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  • バードコンサルティング株式会社

承継事例8.医療法人(病院)のケース

更新日:2023年6月16日



承継理由:後継者問題の解決

承継形態:第三者承継


#親子間か第三者間による承継かで迷う


子供に承継してもらうことは可能だが条件次第ではM&Aも検討してみたい。


弊社に相談にみえられたA先生はご自身の医療機関の価値がどれくらいか知りたい、

その結果が妥当と思えなければ子供に承継してもらえばいいと考えておられたそうです。


「持分ありの医療法人でしたので、どちらの方法で承継するかによっては医療法人の類型変更も検討する必要がありますね。」


「お子さんには条件次第ではM&Aを進めるかもしれないということをお伝えください。もしかすると、是が

 非でも承継したいというお気持ちかもしれませんから。」


「お子さんもA先生の医療法人の持分を相続対策の一環でお持ちでしたので、今現在のお気持ちを確認したう

 えでM&Aをすすめていきましょう。」


こういったお考えをお持ちの先生は多いように思います。


後継者のおられない先生であれば、ご自身の医療機関の価値が妥当と思えなければ廃院すればいいという先生も多いようです。


条件は問わないので誰かに譲受けてもらいたいという医療機関の方は少数派です。

破産寸前の医療機関は例外ですが・・・


A先生の医療機関は、価値評価の結果も妥当ということでM&Aを進めることになりました。若干時間はかかりましたが価値を認めてくださる医療機関とのM&Aを成立させることができました。


意外と親子間で承継についてお話し合いをされていないケースは多いようです。


お互いに「承継してくれるはずだ」「承継をしろと言われたら断れない」等、想いは様々です。


お子さんが独身であればお一人で決められるかもしれませんが、ご結婚されているのであればお一人では決められないということも往々にしてあると思います。


お子さんが医師である場合、承継について親子間でお話をすることはとても大切なことだと思います。









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